奈伊紀

おちゃめでお馬鹿な愛すべき猫さん達   奈伊紀と未伊太   ベンとム-チ 

Friday, December 15, 2006

奈伊紀

未伊太のお家に入って くつろぐ奈伊さん
未伊太 <わや> でんな んっもう-!!
とうちゃん 突撃していいか  ダメ!

5 Comments:

At 6:25 PM, Blogger EC said...

While my guitar gently weeps...George Harrison

 
At 6:47 AM, Blogger EC said...

16日(土曜日)<硫黄島からの手紙>観てきました <父親たちの星条旗>の第二段です
国家の命の元の殺し合い 意味ねえじゃん!
時代の思想
時代の感性
時代の共有 !! 本当は どうだんだったんだってな感じで描かれていたな
軍には 絶対服従 んがしかし
退路もない島 硫黄島じゃ
きっと そんな風だったんだろうと 思う
とても いい映画だった 
ECは パンヤの感じだな

 
At 7:32 AM, Blogger EC said...

硫黄島に人が住んでいたって 驚いた君!
そうなのら...いきなりだけど
<従軍慰安婦>など 存在しない
従軍 それは軍属に属するから 捕虜になりえるけど 馬鹿なあほが 銭儲けで おなご連れていって 売春宿開いただけだぜ これが 歴史やねん!このおなごは 従軍ではない 軍隊の一部でもなんでもない
ジュネ-ブ協定でも 保護されない
日本国が 朝鮮人を日本に連れてきたのは 犯罪者だけだぜ!!
季節はずれに ヨ-ロッパの利権奪った日本が 目の敵にされたのは 当然だよな

アメリカが 徹底的に日本を 去勢したのは
正解だった 何故って 最強の敵だもの
シフト 中国にかえたら あわわ だぜ
ありえないけどさ 

 
At 12:36 PM, Blogger 鈴木智子 said...

またしても・・・
映画が終わって、クレジットが流れるのみになっても席を立つ人がいませんでした。

「父親たちの・・・」は、別な角度から「戦争」を捕らえた秀作とするなら、「硫黄島・・」は、「戦争」を真正面から捕らえた秀作です。
個人的には「硫黄島・・」に軍配・・かな?

パンやの亭主を演じた二宮君が、とてもよかった。
硫黄島での彼の「思い」は、そのまま現代の私達の感性と変わりがないから、ストレートに届いてきます。
演出の見事さですね。

1部・2部を連続で観たいと言ったECの気持ち・・わかります(笑)。

 
At 5:26 PM, Blogger EC said...

>SATyan
その辺の よたった左翼的あほ馬鹿が創った戦争とは 遠く離れた 人間的な映画どしたな 
もちろん戦争に 人間的はありえないだろうけど すこしそんなふうに 過ごしたろう 人間的な生活 信じたい 

しかし 飲まず食わず 栗林中将!
闘えってが あんたは くずや!
総員 投降ですんだやんか 玉砕!

時代でっか
あえて 一言言う 
時に沈んだ クソ野郎ってな

 

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