奈伊ぴこ姉さん！

もう　秋か！　それにしても　何故永遠の太陽を惜しむのだ
俺達は　清らかな光の発見に　志した身ではないのか　季節のうえに　死滅する人々からは　遠くはなれて　　
な－んちゃって！　＜ランボ－の詩は秋がお似合い ＞
奈伊ピ－　お子ちゃまのころは　シンドバット　だったけど　元気に育ちまふた！
天空の麻美ちゃん　　如何?！　この馬鹿面した　おなご　あなたの娘どす！
あはは　上手く　愉快にやってるよ　チャオ！！！

掃除機大好きム－チ

もっと　お腹のあたり！ ああ　気持ちいい
変わったお子ちゃまでんなム－さん！
遊び感覚なのかしら？　＜え　そうそう　お母さんそれで楽しければ　僕はいいのら！＞