Thursday, November 09, 2006
Wednesday, November 08, 2006
Monday, November 06, 2006
Sunday, November 05, 2006
Inside the Hero Factory
<クリント・イ-ストウッド監督の 『父親たちの星条旗』 (2部作の第一弾) は骨太で知的 そして胸が引き裂かれるほど悲しい物語だ>
<映画は過去と現在を行き来する 戦争の記憶を引きずる生存者の今 2万を越える日本兵と 6821人のアメリカ兵が命を落とした硫黄島の戦い そして国旗掲揚者が戦費調達キャンペ-ンに駆り出され やがて捨てられる姿をとらえる>.....(デ-ビッド・アンセン Newsweek 2006.11.1)
観終わっていいようのない名状しがたい感情が 心に染渡っていくような感じがした 映画でした! しばらく 鼻水が止まらなかった! 戦争のなんたらかんたらなんて言葉 陳腐でんがな!! 2部作第二弾 『硫黄島からの手紙』 (日本側からの視点) だいたい想像つくけど.........!
反戦も美しい国もへちまもねえだに!